2008年07月30日

TF卒業旅行 / 横浜編 その1

● 7月19日( 


その日、『モニサマン座談会』と、『アチューンメント・コンダクター』開催に備え、
羽田から一路、中華街で有名な 横浜の石川町駅に降り立ちました吾輩・・


で、経費節約に燃える相方に手配してもらったゲストハウス 『横浜ホステルビレッジ』を目指し、
駅から 5分ほど歩いてみますと・・

その所在地である、今回の舞台寿町 は、
どなたでも察知できる異質情緒!

「1泊 2200円」、「ラーメン1杯 180円」 など、その看板の類は別にしても、
鼻を突く異臭、不法投棄のゴミの山、路上に座りこむ人らの姿とゆーか、
路上に布団を敷いて寝てる人とかいるし!
(まだ夕方なのに、酔いつぶれて路上に倒れている人もいてはります しずく



寿町、そこは誰の目から見ても、
特殊かもしれないコミュニティー・・ 

写真を撮りたい衝動に駆られますけど、
そこでシャッターを切るのは勇気がいると申しますか、
この辺りでの撮影は控えた方が賢明かも・・


シャーカ: そ☆ その空気を読めない者は--  アレだ 世間知らず


ジャア: ま--   横浜における≪暗所≫であり--  「ふきだまり」




吾輩: その場で、相方の用意してくれてた周辺情報に目を通しましたら、
      「ホステルの周辺は、おっちゃん達の憩いの場になってます」と、書かれてましたけど・・  
      そこは 「何なのここは!??」 な別次元っ!!


ヤァー: アレだ--  キミの将来が そこに--


吾輩: 嫌です!  嫌です!! 嫌であります!!! ピッピ




さて さて、その日から2泊お世話になります宿 『横浜ホステルビレッジ』は、1泊 3000円・・

チエックインの手続き済ませますと、別棟の提供宿泊へ案内をいただきまして、
エレベーターの前に立つと、側で作業をしておられた方に、
「あ、エレベーター壊れてますよ」と、優しく声をかけていただき、
重い荷物を抱え、汗だくになりながら6Fの部屋まで階段を上ることに ピッピ  


ドアを開けますと、部屋の広さは3畳ほど、
トイレ、シャワー、キッチンは共同・・ 

とりあえず、シャワーを浴び、
「早くビールに癒されてえ!」と、外に出ますと・・

道路に椅子出して、路肩を生活空間にしているおっちゃん達の視線を感じます・・  
ドキドキするから、そんなに見詰めないでよ おっちゃん達 ハート


あとで知ることになりましたけど、
日雇い労働者向けの簡易宿泊施設が居並ぶ寿地区はドヤ街と呼ばれ、
山下公園や元町といった横浜の華やかなイメージとは異なる
「ハマのもう一つの顔」 なのだそうで、
JR石川町駅の西側、約250m 四方の米軍接収跡地に簡易宿泊所が密集するこの地域は、
山谷(東京・台東区)、釜ヶ崎(大阪市・西成区)と並んで
日本の 「三大ドヤ街」 と称されてたりします・・


「ドヤ」とは、日雇い労働者相手の安宿のことで、宿(ヤド)を
「人が住めるような代物ではない」と、
住人が自嘲気味に逆さまに読んだのが語源なのだそうで、
以前は寿の道端にも、車や家電など 大型ゴミの不法投棄が絶えなかったとか・・

そんなこともあってか、この地域に足を踏み入れるのに抵抗感を持つ方も少なくなく、
横浜を代表する観光スポットである元町商店街や中華街、
山下公園、山手の高級住宅街などと至近の場所にありながら、
そこにはホームレスも含めて 7000人前後の人達(9割は単身の男性)が
暮らしておられるそうで、野外に寝起きする方のほか、高齢化も押し寄せて、
今や労働者の街から介護の街になりつつあるそうです・・ 


ジャア: アレだ キミの泊まったホステルビレッジこそ 
       これからキミが意識すべき 社会起業の見本っ!


ラー: そぉおお!! も一回泊まりに行きやがれ この青二才っ!!


吾輩: まぁ、確かに、
     寿町にはカルチャーショックを受けましたし、
     ホステルビレッジにも関心以上はありますけど・・ 
     ボクの住む熊本には、ドヤ街は無いでしょ? うーん


ヤァー: 嗚呼--  やはり「青二才」だ-- (落胆)
      ドヤは無くとも ホームレスが増えつつあるだろぉおおお~~~!!!


シャーヤス: そぉだ そぉだ! キミからして 仕事の依頼が激減してるだろぉ~~


ジャア: ま--  後日 このブログで公にさせるけど--  
      順正には これから スピ分野から撤退をさせます!! (宣)


吾輩: 撤退じゃねぇえええ!!! 
   「副業」に位置づけるだけぇえええ~~~!!!
 ぎゃー


それはさておき、現在、寿の再生を図るべく、
街全体をホテルに見立て、ドヤ(簡易宿泊所)に
外国人パックパッカーをはじめとする
ツーリストを誘致しておられる 『横浜ホステルビレッジ』 ・・

それは、あちこちの簡易宿泊所の空き部屋をリニューアルし、
観光客に安価で提供するというプロジェクトであり、
寿において福祉活動を行っておられる
非営利団体 『NPOさなぎ達』 を運営している人たちと、
その人たちが立ち上げた 『ファニービー株式会社』 の両輪で、
「寿のまちづくり」 をビジネスとしておられる先進的っ!


ヤァー: おまえもさぁ~ そろそろ そーゆーことに身を捧げようよ(笑)


ジャア: ま--  「スピだけ」な人には 出来ないことをやろう! グッ


吾輩: はい・・ この世の中、社会変革を求める方は多くいらっしゃいますけど、
      残念ながら、その多くの方は、
      「変革できないのは、指導者のリーダーシップの無さ」 と愚痴り、
      置かれた状況に身をゆだねておられる印象です・・

      自らは動くことをせず、何かあればリーダーにその責任を押し付け、
      他者との関わりの中で自己が傷つくことを避けることばかり・・

      政治家をはじめ、企業のトップも、何かしらの役職をお持ちである方も、
      その人がどんなに有能であれ、ボクらは同じ人間で、
      誰も皆、時代に翻弄され、どう対処していいのか悩んでおられるわけですから、
      そろそろボクらは、リーダーたちが指導力を発揮してくれるのを待つだけでなく、
      これまでのシステムを見直し、再生へのアイデアを出し、
      身近な人達と共に手をつないでゆかねば、
      その人生を自暴自棄なまま過ごすことになりかねません 見上げる
      

ラー: いや--  まさしく そのとおり--  だが


吾輩: だが・・ 何でありますか? おっ


一同: わたしらの出番も忘れないでね ハート



※ 社会起業・社会起業家とは、医療、福祉、教育、環境、文化などの社会サービスを
   事業として行う人らで、単なるボランティアでも、利益だけを追求する起業家とも違い、
   自立型福祉システムを構築し、国家に代わり、
   次代を担う新しい生き方・働き方を提案し、
   社会の循環化に励む人たちを指します・・




  

Posted by 順正ジャア at 12:25Comments(1)TrackBack(0)『社会企業家』宣言☆

2008年03月03日

順正ジャアの一念発起、『社会企業家』宣言・・ 序章☆

● 2月29日(金)




太郎丸が生まれて3ヶ月が経ち、
わが家にもいろいろモノが増えだしました・・

人がひとり増えるだけで、それまで機能してたこと全般に
「見直し」を迫られているような気がします・・

そんなわけで最近は、
「落ち着いて仕事のできる環境(特に書斎)が欲しい」という思惑のもと、
相方と住宅情報誌を片手に、あちこち物件を覗きに行ったりしてます
(相方が熱心であります☆)・・ が、その日、
「もうしばらくは借家住まいでもいいけど・・ 
 土地とかも一度見てみたいね!」
とエスカレートし、
手ごろな価格で売りに出されてる200坪の土地を、南阿蘇まで見にいく流れとなりました・・










売りに出されてる土地の脇には、涼しげに小川が流れています・・
こんなところに住めたら「のどか」と申しますか・・ 暇すぎるかも吾輩っ!!




シャーカ: アウトドアを趣味にするのは 春先だけやしキミ--


メマァーン: (キャンプ道具の)手入れを怠ったまま 庭に放置してるしっ!(叱)


シャーカ: その人物が 「やはり、男として生まれたからには、いつかは家を持ちたい」やら 
       「しかも、なるべくセルフ・ビルドが吾輩の理想とするところっ!」とか-- 
       ほざくんじゃあねぇええっ!!(怒叱)


吾輩: ~♪ ピッピ



ともかく、最近知るに至りましたけど、
アレですね、住宅ローンは30年以上払い続けるのに、
≪日本の家屋の平均寿命は26年(平成8年当時、建設省の建設白書)なんだそうで、
これから自分が家を建てるのであれば、
「100年でも 200年でも住めるように パーツ交換が簡単にできる家」が
ボクのニーズだったりするんですけど・・

その際の設計・施工・デザイン全般に「も」、
お師匠方のアドバイスを期待してますっ!!


ケェーマ: いいよ もっとキミのニーズを述べたまえ キラキラ


吾輩: はい、大人2人で3週間あれば組み上がる、増築可能な、
     総工費420万くらいの≪ドームハウス(草屋根タイプ)≫でありますっ!!


メラ: アレね-- かなり具体的よね-- それ ごにょごにょ


吾輩: よろしければ、ごにょごにょでなく、
     現実化に至るアドバイスをお願いできないでしょうか!??(押)


ケェーマ: いや-- セルフ・ビルドなら充分可能領域だ-- しかし 問題は--


吾輩: 問題は・・ 何でありますかっ!??


ケェーマ: おまえが案外 不器用ってことぉおおお!!!


吾輩: そんなの問題ありませんっ!! 
     ドームハウスとゆーもんは、おおよそ、
     五角形と六角形のパーツの組み合わせですから、
     そのパーツ造り(面倒臭い作業)は、田舎に暮らすことを前提にすれば、
     シルバー人材センターの元・大工衆にお願いすれば解決しそうですし、
     そこから地域との交流が生まれますし、このブログのネタにもなります!


ケェーマ: こ この策士め(喜) 
       すぐ始めぇえええ!!!


吾輩: ちょっと待ってください うーん
     それには そのぅ・・ 


メラ: それには何だ


吾輩: 土地を得るにも、人を雇うにも、そのぅ・・ 
     「元手」がまったくございませんっ!!(頭金3万円☆)


エレェーム: な 舐めてるとしか言いようがねぇえええ!!!

吾輩: ほ、ほら、「わらしべ長者」とか、
     その時々に出会う人のニーズにマッチする物々交換を経て、
     長者になったわけじゃないですか ピッピ
     
     お師匠方から、そーゆーガイダンスとかあればなあ~ って、考えてましたっ!!(開)


エレェーム: ほぉ-- では「取引」の一番目なわけね-- 
         で 何をその取引の品とする?


吾輩: そうですねぇ・・ これからボクは一念発起して
     『社会企業家(ソーシャルアントレプレナー ※1を目指しますからっ! 
     その意気込みを取引の品としていただけませんか!?


エレェーム: コミュニティービジネス(※2)を おっ始めるんやね-- 
         それならよかろう キラキラ


メラ: そのためには仲間が要るね キラキラ


吾輩: まあ、最初から気負いになることは考えたくありませんけど・・ 
     動いてるうちに、同志は自然に集まると信じてます エヘッ


ケェーマ: じぁあ-- アレだ K市に移転するようにっ! ←(命令調☆)


メラ: それと-- 
     質問コーナーを このブログ内に開設せぇ ←(やはり命令調☆)


吾輩: じぁあ・・ お寄せいただくご相談は、
     このブログの記事にさせていただくことを前提条件とさせていただき、
     そのご相談に応じることから、これから社会企業家を目指してみますっ!!



一同: 無理難題級のご相談をお待ちしてます キラキラ



   






【用語解説】  
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Posted by 順正ジャア at 15:00Comments(0)TrackBack(0)『社会企業家』宣言☆