2007年10月23日
『あがらわず 飲まれて満つる中野ステイ』 前編
たま~に、東京へ出張しております吾輩・・

熊本から一路

「キーン」と、羽田空港に到着

で、相方が手配してくれたビジネスホテルのある中野へ・・
駅から徒歩8分・・
東京滞在中(10/18~22)お世話になった『和光 倶楽部』


写真のとおりのノスタルジー・・
ビジネスホテルつーより、そのたたずまいは・・ 簡易宿泊所!!
学生の頃、下宿してたことを思い出さずにはいられないであります(爆)

宿の経営者は台湾出身の福井さん(気さく)

『和光 倶楽部』には、安宿を求めるバックパッカーや、出張のため地方から出てくる人のほか、
長期連泊と申しますか、アパートがわりに住んでおられる外国人やお年寄りがいらっしゃいます・・
おそらく、その好き嫌いは分かれるでしょうが、
なかなか旅の気分が盛り上がります
エラ: こら! 日本の『底』を見せたかったわけだけどね
メラ: 生活保護者向けの『福祉』宿的になるから あの宿は--
吾輩: うーん、何と申しますか「日本ぽくない」という印象でした・・
普段は九州にいるので忘れがちですが、既に多国籍ですね東京は!
メラ: 日本語3 英語2 中国語4 その他1 という宿やし
エラ: 宿のオーナーに どこか懐かしい感じもするね
吾輩: あの「素朴」さですかね(笑)
しかし、考えてみると・・ ボクは台湾のことをまるで知りませんね!
エラ: 多くの日本人がそうさ-- 昔 台湾は日本の植民地だったこともあるのにねえ
■ 台湾(中華民国)データ
首都: 台北(Taipei)
元首: 陳水扁 総統(2007年6月現在)
政体: 民主共和国。
国歌: 中華民国国歌
面積: 約3万6000km2 日本の九州ほどの大きさ
人口: 2288万454人(2007年3月、出典は行政院内政部)
民族構成: 漢民族 98%
漢民族は日本統治時代以前に台湾へ渡って来た本省人と、
光復(日本が統治を放棄し、当時の中国国民党政府が接収したことを示す)あとに
渡台した≪外省人≫に分けられるそうで、
本省人は全台湾人口の 85%といわれてます・・
エラ: 少数民族もいるしな
吾輩: はい、高砂族をはじめ、
原住民約 2%約13族を数え、各地に散居しておられるようで、
日本統治時代の1923年から1945年まで、
台湾の方は日本総督府から「高砂族」と呼ばれてたみたいです・・
ちなみに、高砂族の方は≪台湾原住民≫を称しておられるようですね・・
エラ: かなり因果が「濃い」ので簡単には≪台湾原住民≫は自称なんてできまい--
吾輩: ネットで調べてみますと、「台湾原住民の言語は中国語とは全く関係が無い」ようで、
「オーストロネシア語族に属する言語である」という説を目にしました・・
オーストロネシア語とは、南島語族とも訳され、
東はイースター島、西はマダガスカル、南はニュージーランド、
北は台湾という広大な地域に広がり、500の言語を含む大きな語族みたいであります
エラ: 時代においてはそれ以上かもな--
ちなみに お前の生まれ故郷な天草一帯の島々もその影響は--
かなり濃いぃいい!!
吾輩: ああ、それボクは肌で感じますよぉおお!!
長崎、熊本、鹿児島、宮崎の沿岸部の言葉に共通のシンパシーを感じます!!
そのほかにもオーストロネシア語は、
インドネシアの諸言語、フィリピンの諸言語(タガログ語など)が含まれるようで、
一説によると、「台湾の言語はフィリピンの言語と似ている」とか、
ほかにも「ハワイ、トンガ、フィジー、パラウ、ヤップなどの言語も含まれる」と
かなり壮大だったりしますね(笑)
ちなみに、オーストラリアと、ニューギニアの言語は
「オーストロネシア語には含まれない」みたいです・・
メラ: いや 浸透してないにしろ 言語の感覚は≪海≫に由来するわけやし--
その視点でとらえることができる学者がいたら 新しい歴史観の-- 幕開けなのにねえ~
吾輩: 台湾の人口 2%弱な方は・・
ともすると知られざる海洋民族の末裔だったりすんでありますか?
エラ: ああ ひとつの民族どころか 多くの民族のルーツかもな
吾輩: なんですってぇええ!??
多くの民族のルーツは≪海≫にあるんでありますか!?? それって・・
もしやアトランティスとか ムーとかでありますか!??
エラ:
メラ: おい もう少し台湾について書いとこな!
吾輩: はい、台湾と日本は民間レベルの交流は盛んではありますが、
1972年に日本と中華人民共和国が国交を結んだことから、
中華民国(台湾)は日本と国交を断絶したままみたいです!
今も日本政府は中華民国台湾を国家とは認めてないんですよねえ・・
「2つの中国」が本土と台湾にまたがってお互いに中国全土の統治権を主張しあっています
メラ: あきれたよ 日本の政治家の骨の無さには-- 何を根拠に「政治家」と称すのやら!
エラ: ま もうじき粛清の風を吹かすさ
吾輩: 日本をはじめ多くの国が「中国を統治しているのは中華人民共和国である」として、
台湾(中華民国)を国家として認めていない状態にあります・・
このため台湾のことを≪台湾地域≫と呼んでるみたいですし、
台湾の中ではその現状を打開して
『台湾国』として仕切直そうという動きもあるようです・・ が、
そのことをボクは初めて具体的に知りましたよ
アレすね・・ 経費を抑えてみて得られた情緒と申しますか、
ある意味で、自分の民族性を揺さぶられた出張でしたね・・
エラ: つづく


熊本から一路

「キーン」と、羽田空港に到着

で、相方が手配してくれたビジネスホテルのある中野へ・・
駅から徒歩8分・・
東京滞在中(10/18~22)お世話になった『和光 倶楽部』


写真のとおりのノスタルジー・・
ビジネスホテルつーより、そのたたずまいは・・ 簡易宿泊所!!
学生の頃、下宿してたことを思い出さずにはいられないであります(爆)

宿の経営者は台湾出身の福井さん(気さく)

『和光 倶楽部』には、安宿を求めるバックパッカーや、出張のため地方から出てくる人のほか、
長期連泊と申しますか、アパートがわりに住んでおられる外国人やお年寄りがいらっしゃいます・・
おそらく、その好き嫌いは分かれるでしょうが、
なかなか旅の気分が盛り上がります

エラ: こら! 日本の『底』を見せたかったわけだけどね

メラ: 生活保護者向けの『福祉』宿的になるから あの宿は--
吾輩: うーん、何と申しますか「日本ぽくない」という印象でした・・
普段は九州にいるので忘れがちですが、既に多国籍ですね東京は!
メラ: 日本語3 英語2 中国語4 その他1 という宿やし
エラ: 宿のオーナーに どこか懐かしい感じもするね
吾輩: あの「素朴」さですかね(笑)
しかし、考えてみると・・ ボクは台湾のことをまるで知りませんね!
エラ: 多くの日本人がそうさ-- 昔 台湾は日本の植民地だったこともあるのにねえ
■ 台湾(中華民国)データ
首都: 台北(Taipei)
元首: 陳水扁 総統(2007年6月現在)
政体: 民主共和国。
国歌: 中華民国国歌
面積: 約3万6000km2 日本の九州ほどの大きさ
人口: 2288万454人(2007年3月、出典は行政院内政部)
民族構成: 漢民族 98%
漢民族は日本統治時代以前に台湾へ渡って来た本省人と、
光復(日本が統治を放棄し、当時の中国国民党政府が接収したことを示す)あとに
渡台した≪外省人≫に分けられるそうで、
本省人は全台湾人口の 85%といわれてます・・
エラ: 少数民族もいるしな
吾輩: はい、高砂族をはじめ、
原住民約 2%約13族を数え、各地に散居しておられるようで、
日本統治時代の1923年から1945年まで、
台湾の方は日本総督府から「高砂族」と呼ばれてたみたいです・・
ちなみに、高砂族の方は≪台湾原住民≫を称しておられるようですね・・
エラ: かなり因果が「濃い」ので簡単には≪台湾原住民≫は自称なんてできまい--
吾輩: ネットで調べてみますと、「台湾原住民の言語は中国語とは全く関係が無い」ようで、
「オーストロネシア語族に属する言語である」という説を目にしました・・
オーストロネシア語とは、南島語族とも訳され、
東はイースター島、西はマダガスカル、南はニュージーランド、
北は台湾という広大な地域に広がり、500の言語を含む大きな語族みたいであります

エラ: 時代においてはそれ以上かもな--
ちなみに お前の生まれ故郷な天草一帯の島々もその影響は--
かなり濃いぃいい!!
吾輩: ああ、それボクは肌で感じますよぉおお!!
長崎、熊本、鹿児島、宮崎の沿岸部の言葉に共通のシンパシーを感じます!!
そのほかにもオーストロネシア語は、
インドネシアの諸言語、フィリピンの諸言語(タガログ語など)が含まれるようで、
一説によると、「台湾の言語はフィリピンの言語と似ている」とか、
ほかにも「ハワイ、トンガ、フィジー、パラウ、ヤップなどの言語も含まれる」と
かなり壮大だったりしますね(笑)
ちなみに、オーストラリアと、ニューギニアの言語は
「オーストロネシア語には含まれない」みたいです・・
メラ: いや 浸透してないにしろ 言語の感覚は≪海≫に由来するわけやし--
その視点でとらえることができる学者がいたら 新しい歴史観の-- 幕開けなのにねえ~
吾輩: 台湾の人口 2%弱な方は・・
ともすると知られざる海洋民族の末裔だったりすんでありますか?
エラ: ああ ひとつの民族どころか 多くの民族のルーツかもな

吾輩: なんですってぇええ!??
多くの民族のルーツは≪海≫にあるんでありますか!?? それって・・
もしやアトランティスとか ムーとかでありますか!??
エラ:

メラ: おい もう少し台湾について書いとこな!
吾輩: はい、台湾と日本は民間レベルの交流は盛んではありますが、
1972年に日本と中華人民共和国が国交を結んだことから、
中華民国(台湾)は日本と国交を断絶したままみたいです!
今も日本政府は中華民国台湾を国家とは認めてないんですよねえ・・
「2つの中国」が本土と台湾にまたがってお互いに中国全土の統治権を主張しあっています
メラ: あきれたよ 日本の政治家の骨の無さには-- 何を根拠に「政治家」と称すのやら!
エラ: ま もうじき粛清の風を吹かすさ
吾輩: 日本をはじめ多くの国が「中国を統治しているのは中華人民共和国である」として、
台湾(中華民国)を国家として認めていない状態にあります・・
このため台湾のことを≪台湾地域≫と呼んでるみたいですし、
台湾の中ではその現状を打開して
『台湾国』として仕切直そうという動きもあるようです・・ が、
そのことをボクは初めて具体的に知りましたよ

アレすね・・ 経費を抑えてみて得られた情緒と申しますか、
ある意味で、自分の民族性を揺さぶられた出張でしたね・・
エラ: つづく

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